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<豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使 自主企画事業>
2019年に大好評だった「オリーブ・コンソート」が、9月に再び東京に戻って来ます!
今回は【層・LAYERS〜西洋世界における器楽音楽の夜明け】と題し、長らく歌の伴奏役であった器楽が初めて“主役”となった時代(1200〜1500年頃)の音楽に焦点を当てます。歌が主役の当時、それらはあえて「歌詞(歌)のない音楽」と呼ばれていました。まさに、私たちが普段何気なく聴いているオーケストラやアンサンブルの“響き”の原点です。
他の追随を許さないレジェンドたちの深く味わい深い響きを、当時の花形楽器であるリコーダー四重奏でお楽しみください。
日時:9月10日(日)14:00開演(13:15開場)
会場:としま区民センター8階 多目的ホール
料金:一般5,500円 学生3,000円
※当日券:一般、学生券ともに残券がある場合のみ開場1時間前から会場受付で販売(6,000円税込)
※学生券:チケットぴあ、イープラスでのみ限定枚数取扱い。
社会人学生を除く25歳以下対象。公演当日学生証をご提示ください。
主催:ストゥディオ・フォンテガーラ
03-3983-3486 studiofontegara@gmail.com
https://stanaka8.wixsite.com/studio-fontegara
マネメント:アマローネアーツ
https://amarone-arts.com/
後援:オランダ王国大使館/イタリア大使館/上野学園大学・上野学園大学短期大学部 惠声会